2020年12月27日日曜日

Zoomでゆるゆるオフ会

 

◆日時:12月28日(月)19:00〜21:00
 
◆方式:Zoom
 
◆申し込み:info_tetugakunanoda★googlegroups.com(★を@に変えて) まで以下2点をお知らせください(なるべく12月27日までにご連絡ください)。
   1。お名前(ログイン時の)
   2。このイベントを知ったきっかけ
当日朝にZoomミーティングのURLをお知らせします。
 
◆内容:①自己紹介
   ②「哲学対話」または「哲学な野田」に何を求める??
   ③お試し哲学対話
   (問い出しからやろうと思っています)
 
◆参加費:無料
 
◆参加者:一応「哲学な野田」に興味を持ってくださっている方を想定していますが、どなたでもどうぞ。
 
◆どこまでゆるゆる?
こんなこともオッケーのゆる〜い会になります。
  途中参加でも途中退出も自由
  おこさんの飛び入り参加、飛び出し参加
(なにせ我が家も小中の子供がいるので、出入りするかもです)
  飲みながら(ただし飲むと話が長くなる人は終わるまで我慢してください〜)
  子供も世話しながらなので、音声だけ〜
  子供の習い事の送り迎えをしながら〜
とっちらかった感じになるかもしれませんが、それでもオッケーよ〜というかた、ご参加ください。


***なぜ急にオフ会をしようと思ったの??**
なぜか最近「哲学な野田」にいいね!が増えているんです。
『なぜ?なぜ?皆さんは何を求めているの??」
とっても気になってしまったので、直接お伺いしたいな〜と。
皆さん野田市近くにお住まいなのか?こども哲学対話をご希望なのか?開発教育ご希望なのか?冬休みのイベントを探していらっしゃるのか?リモートイベントをご希望なのかなどなど。
いただいたご意見は、今後の運営の参考にさせてもらいたいな〜と思います。
 
 
***なぜ「ゆるゆる」?***
私最近リモート飲み会に参加して、衝撃を受けました。今時のリモートはこんなに自由なんだ!と。子育て真っ最中のファシリとしてはありがたい!こんなにゆるゆるでもどれだけリモートで対話が成立するのか、実験のつもりでお付き合いください。

2019年2月18日月曜日

第1回 読書会 報告

2月4日は、川前駅近くのcafe&bar HANMERさんの2階を借りて、ランチをしながら、の読書会でした。

参加者は私を含めて、6人。

テーマは自由だったので、本のジャンルも様々でした。


私自身とっても楽しくみなさんの話を聞いていました。
そして、どの本も読んでみたくなりました!



感想では

「どの本も読んでみたくなりました!自分だと歴史小説だけだとかジャンルが狭いのですが、読んだ人の感想や、どこに感動したのか、どういうところが面白かったのかを聞くと、興味を持つことができて、選ぶジャンルが広がるな〜と思いました。」

「(略)プレゼンテーションすることで、自分自身の理解も一層深まりました。」

などなど、みなさん、自分では普段選ばないジャンルの本にも興味が湧いてきた、とおっしゃっていました。


大人向きの読書会では、プレゼン自体に重きを置くというよりも、プレゼンを通して、好きな本や作家の話などに話題を広げながら、楽しくランチをする、本の話をつまみにランチする、というのが向いている気がしました。


2019年1月24日木曜日

第1回 読書会

「読書会に興味はあるけど、本を紹介するのはちょっと〜」

という声も多かったので、今回はランチしながらまったりと読書会をしてみようと思います。

本の紹介はなしでランチだけ参加、読書会はのぞいて見る程度、でもかまいません。川間駅すぐ近くのカフェの2階をかりたので、小さいお子さんを連れてでも気兼ねなく参加いただけます!

  *2月4日(月)
  *11:30〜13:50ごろまで
  *千葉県野田市川間駅近くのカフェ
  *参加費はなしですが、ランチのオーダーをお願いします

読書会:1人10〜15分で1冊の本を紹介&質疑応答
(テーマは決めていないので、どんなジャンルの本でも構いません。マンガもオッケーです)

*問い合わせ・参加申し込みは以下のアドレスまでご連絡ください。

info_tetugakunanoda★googlegroups.com(★を@に変えて)

2018年10月28日日曜日

第4回 哲学の森 〜おやこ&こども哲学〜 案内

第4回 おやこ&こども哲学
〜番外編 『てつがく おしゃべりカード』を使って〜

いつもは1つのテーマについて、じっくり45分程度対話をしますが、今回は番外編。
『てつがく おしゃべりカード』を使って

  「悲しみはスイッチで消すように消せる?」
  「お金持ちのビジネスマンはホームレスより幸せ?」
  「おバカな赤ちゃんっている?」等など

色々な問いについて対話します。

そして哲学の森では初めて、親子で参加できます!親子でも、子どもだけでも、そして、大人だけでも(笑)オッケーです。親子で参加の場合は、参加費800円とちょっとお得になっています。

◆開催日:平成30年12月9日(日)


◆タイムテーブル:
       13:45〜14:00 受付
       14:05〜14:30 身体を使った簡単なゲーム
       14:30〜15:30 対話
       15:35〜16:00 ふりかえり
       (簡単な飲み物・お菓子がでます)


◆場所:北コミュニティ会館 第1集会室
    千葉県野田市春日町16番地の1
    東武野田線「川間」駅南口徒歩8分


◆参加費: 親子ペア(大人1人子ども1人)だと 800円
      1人(大人でも子どもでも)だと 500円


◆募集人数:小学1〜3年生&親10人程度(先着順)
       小学4〜6年生&親10人程度(先着順)

◆持ち物等:参加費、動きやすい格好、飲み物


◆申し込み:正式な申し込みは以下のメールアドレスにご連絡下さい。

tetugakunomori★googlegroups.com(★を@に変更下さい)まで以下3点をご連絡下さい。
   ①参加者の氏名&ふりがな
   ②参加者の学年(小学1年生とか、大人とか)
   ③写真掲載の可否(後ろ姿ならOK,後ろ姿でもNG等)

*3日以内に返信するようにしています、もし返信がない場合お手数ですが、再度ご連絡をいただけますようお願い致します。
*当日の様子を撮影・記録し、ブログやSNSで発信します。個人の名前などは分からないように配慮いたします。
*対話の時に、親子別のグループになることもあります。親子一緒のグループが良い、などの要望もあれば、申し込み時にお知らせください。


◆ファシリテータ:
*つむぎの森 胡糸(生地)
 (表現教育ファシリテーター、NPOアーダコーダ主催こども哲学入門講座・実践講座修了)
*哲学な野田 常盤亜矢子
 (NPOアーダコーダ主催こども哲学入門講座・実践講座修了)


◆主催:
哲学の森(つむぎの森&哲学な野田)



2018年10月2日火曜日

第5回 大人の哲学対話 〜番外編〜 案内


いつもは1つのテーマについて、じっくり1時間程度対話をしますが、今回は番外編。
『てつがく おしゃべりカード』を使って

  「悲しみはスイッチで消すように消せる?」
  「お金持ちのビジネスマンはホームレスより幸せ?」
  「おバカな赤ちゃんっている?」等など

色々な問いについて対話します。ちょっと意表をつく問いに、みんなで向かい合うことによって、意外な考え方、視点の発見につながれば、と思っています。

*最初に簡単なゲーム(アイスブレイク)をします。初めての方、一人の方でもお気軽に参加下さい。

■開催日:平成30年10月18日(木)

■時間:9:45〜11:15
(受付9:30〜)

■場所:北コミュニティ会館 第1和室
    野田市春日町16番地の1
    東武野田線「川間」駅南口徒歩8分

■参加費:200円

■募集人数:約10人(先着順)
 (保育はありませんが、子連れ可です)

■申し込み:Facebookのイベントの「参加予定」をクリック下さい。或は、info_tetugakunanoda★googlegroups.com(★を@に変えて)までご連絡下さい。 
https://www.facebook.com/events/247634122566804/





2018年9月27日木曜日

第3回 哲学の森〜子ども哲学対話〜 報告


テーマ「べんきょう」

日時:2018.8.29(WED) 14:00~16:00
 場所:野田市北コミュニティ会館 第1集会室
参加者:低学年4人、高学年5人
ファシリテータ:つむぎの森*胡糸(こいと)、哲学な野田*常盤


 はじめに、胡糸による、心と身体をほぐす、アイスブレイク(表現教育)を30分程度を行なった後、低学年、高学年にわかれ、テーマ「べんきょう」についての哲学対話をスタートさせた。

アイスブレイクの様子

【哲学対話(低学年)】 ファシリテータ:胡糸

小1の女子以外、小3男子3人は2回め。
前回は、レジャーシートに座って行ったので、リラックスしている感じだったが、今回は椅子だったからか、導入時、少し緊張が身体に残っているように見えた。

夏休みが終わる直前の時期で、宿題に追われていた子どもたちにとって「勉強」=「宿題」の色は濃かったが、タイムリーな感覚もあったのか、発言は活発。彼らにとっての「勉強」がどのようなものか、それぞれに考えを巡らせ、また刺激しあって考える、良い1時間弱の対話となった。

「勉強」を何と考えるか、捉えるか。
「勉強は学校ですること、宿題もある」との意見が出てきて、対話がスタート。全員が「勉強は大事だ」という考えで一致するも、「勉強」を具体的に考えてみると、それぞれの捉えているもの・事が微妙に異なっていることが明らかになっていく。
例えば、身体を使う部位の違いで勉強か勉強でないかの違いがある。手を使って机に座ってやるのが勉強。いや、体育や音楽も勉強だろ、みたいなことだ。

それ以外に、宿題になるかならないか、とか、知らないことを知ることができればすべて勉強だ、など。「学校はあってもなくてもいい」という意見には、

勉強を教えてもらうところが学校、勉強は一人でできるから学校はいらない、といった理由だった。
彼らは、勉強=学校で、学校にある教科から「勉強」を捉える視点が強いようだった。

そんな中、「縄文時代に火をおこすのを発見したのは、勉強か否か」といった話が出てくる。発見やひらめきと勉強の違いは?、人に伝える、教えるようになったら勉強だ、など、それぞれに、ひとの考えを聞いて、より考えを深めていることが感じられた。

彼らは、自分の経験を通して感じている考えを、しっかり自分の言葉として発言していて、非常に豊かな「勉強」を巡る対話探求の時間となった。
と同時に、現代の「学校」という環境がもたらしている「勉強」に対する彼らの認識を垣間見て、「学校」における「勉強」とはこのままでいいのか、「学校」はどんな存在であるものなのか、個人的には深く考えさせられた。




【哲学対話(高学年)】 ファシリテータ:常盤

勉強といえば、学校の教科や夏休みの宿題、習い事が主にあがる中、人間関係や哲学、PCの扱い方や避難訓練などもあげられた。

大切なべんきょうは、将来に役立つべんきょうや、災害時にも生き抜く方法、と。どんなべんきょうが役立つのか、学校の勉強は役に立つのか、との問いには、役に立たない、役に立たない、それぞれに様々な意見を出してくれた。

夏休みの宿題については、みんな「きらい」と言いつつも、必要か、必要でないかと聞かれると、「何が」「どこまで」必要かは違うながらも、宿題の大切さを個々に力説してくれたのが印象的だった。

災害の影響、AI・PCの発達の影響は子どもたちの「べんきょう」への考え方にも大きく影響している様子が見られた。それぞれ、べんきょうがどう役に立つのか、大切なことはなにか、イメージが具体的にあるような、まだまだぼんやりしているような印象だったが、それでもきちんと考えて意見を出してくれていた。



【振り返り:オヤツタイム】 

低学年・高学年を交えてお菓子を食べながら、お互いの対話をシェア。




文責:哲学な野田*常盤
(哲学対話低学年チームの部分のみ、つむぎの森*胡糸)


**今回の対話は、「しんぶん赤旗」2018年9月15日で紹介されました**
https://tetugakunanoda.blogspot.com/2018/09/blog-post_27.html

第3回 子ども哲学対話が新聞で紹介されました

「しんぶん赤旗」さんで第3回子ども哲学対話を紹介いただきました。

わざわざ野田まで来て下さった記者の都光子さん、そして、ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!



2018年9月20日木曜日

次回、子ども哲学対話(野田市)は12月の予定です

次回、野田での子ども哲学対話は、12月を予定しています。

そして、今回はちょっといつもと違った試みをしようかと思っています。多分参加者は子ども〜大人まで。
もし学校の都合でこの日はだめ!など、ありましたら、事前に教えてください!(候補日:12/9,12/15am,12/22)

また、これに先立って大人の哲学対話もやりたいと思っています。
大人の哲学対話に参加してもいいよ〜という方は私まで連絡ください。

日程の確定は、10月中旬になります。決定したらまたこちらでおしらせします。

2018年8月14日火曜日

第3回 哲学の森〜子ども哲学対話〜 案内

哲学の森〜子ども哲学対話〜
〜第3回テーマ「べんきょう」〜


■開催日: 平成30年8月29日(水)
       13:45〜 受付
       16:00  終了予定


■場所:   北コミュニティ会館 第1集会室
        千葉県野田市春日町16番地の1
        東武野田線「川間」駅南口徒歩8分


■参加費: 500円


■タイムテーブル
       13:45〜14:00 受付
       14:00〜14:30 身体を使った簡単なゲーム
       14:30〜15:30 対話
       15:35〜16:00 ふりかえり 
       (簡単な飲み物・お菓子がでます)


■募集人数:・小学1〜3年生 10人(先着順)
       ・小学4〜6年生 10人(先着順)


■持ち物等:参加費、動きやすい格好、飲み物


■申し込み:tetugakunomori@googlegroups.comまで以下3点をご連絡下さい。(〆切8月26日(日)但し定員に達し次第締め切ります)
     ・参加者の氏名(ふりがな)
     ・参加者の学年
     ・写真掲載の可否(後ろ姿ならおOK,後ろ姿でもNG等)

   当日の様子を撮影・記録し、ブログやSNSで発信します。
   個人の名前などは分からないように配慮いたします。
   当日新聞社の取材が入ります。   
 
   
■保護者の方へ
*活動中は会場の外でお過ごし下さい。
*15:50以降は会場の中で待っていただけます。
*当日、新聞の取材が入るかもしれません、疑問点や要望等がありましたら、お気軽にご相談ください。


■ファシリテータ
*つむぎの森 胡糸(生地)
(表現教育ファシリテーター、NPOアーダコーダ主催こども哲学入門講座・実践講座修了)
*哲学な野田 常盤亜矢子
(NPOアーダコーダ主催こども哲学入門講座・実践講座修了)


時々こちらのページで様子を報告しています。
https://www.facebook.com/tetugakunanoda/
前回の哲学対話の様子はこちら
https://tetugakunanoda.blogspot.com/2018/04/blog-post.html

2018年7月2日月曜日

夏休みの子ども哲学対話第2弾!(8月29日)

夏休みの子ども哲学対話第2弾!のご紹介です。

       7月24日(火)午前中 大宮

に続き、

       8月29日(水)午後
       千葉県野田市北コミュニティーセンター
 
で行うことが決まりました。
詳細が決まり次第またこちらでお知らせしますね。

7月24日の子ども哲学対話もまだ募集中ですので、参加希望の方は

tetugakunomori★googlegroups.com(★を@に変更下さい)

まで、ご連絡ください。
(7月子ども哲学対話の詳細は https://tetugakunanoda.blogspot.com/2018/06/blog-post.html

2018年6月29日金曜日

子ども哲学対話って??

「子ども哲学対話ってどんなことをするの?」
よく親御さんから質問いただきます。「子ども哲学対話」と言われても、なかなかイメージできないですよね。そんな時に紹介しているのが、You Tubeの動画です。
You Tube で

「子ども 哲学」

と検索すると、いろいろな動画が出てきます。
 
  *哲学プラクティス連絡会さん
  *アーダコーダ事務局さん
  *おへそ保育園さん

の子ども哲学の様子の動画や、

  *フランスのドキュメンタリー映画「ちいさな哲学者たち」

のプレビューなどを見ていただくと、なんとな〜く想像いただけるのではないでしょうか?
私もこんな風に子ども哲学対話ができるように、時々見直して、復習します!

2018年6月4日月曜日

第2回 哲学の森 〜子ども哲学対話〜 案内

哲学の森〜子ども哲学対話〜
〜第2回テーマ「ともだち」〜

◎開催日:平成30年7月24日(火)

◎タイムテーブル
     9:15〜 9:30 受付
     9:35〜10:00 身体を使った簡単なゲーム
    10:00〜11:00 対話
    11:05〜11:30 ふりかえり
              (簡単な飲み物・お菓子がでます)

◎場所:さいたま市 JR大宮駅西口から徒歩5分の施設

◎参加費: 500円

◎募集人数:小学1〜3年生10人(先着順)
       小学4〜6年生10人(先着順)

◎持ち物等:参加費、動きやすい格好、飲み物

◎申し込み:正式な申し込みは以下のメールアドレスにご連絡下さい。
  tetugakunomori★googlegroups.com(★を@に変更下さい)
  まで以下3点をご連絡下さい。(〆切7月22日(日)
  但し定員に達し次第締め切ります)
 (3日以内に返信が無い場合、お手数ですが、
  再度ご連絡下さい)
     ①参加者の氏名(ふりがな)
     ②参加者の学年
     ③写真掲載の可否(後ろ姿ならおOK,後ろ姿でもNG等)
  *当日の様子を撮影・記録し、ブログやSNSで発信します。
  個人の名前などは分からないように配慮いたします。
       
*保護者の方は、活動中は会場の外でお過ごし下さい。

*11:20以降、保護者の方は会場の中で待っていただけます。


ファシリテータ:
つむぎの森 胡糸(生地)
(表現教育ファシリテーター、NPOアーダコーダ主催こども哲学入門講座・実践講座修了)
哲学な野田 常盤亜矢子
(NPOアーダコーダ主催こども哲学入門講座・実践講座修


FBのイベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/441545836306679/ 

前回の子ども哲学対話の報告はこちら
https://tetugakunanoda.blogspot.com/2018/03/

2018年5月17日木曜日

第4回 哲学な野田 〜大人のための哲学対話〜 案内

哲学な野田〜大人のための哲学対話〜
第4回テーマ「うそ」

人はなぜうそをつくのか?
良いうそ、悪いうそ、幸せなうそ、不幸なうそ。
人はうそをつかずに生きてゆけるのか?
「うそ」についてのあれこれを考えます。

*問いは当日参加者と一緒に決めます。
*最初に簡単なゲーム(アイスブレイク)をします。初めての方、一人の方でもお気軽に参加下さい。

☆開催日:平成30年6月7日(木)

☆時間:9:45〜11:15
(受付9:30〜)

☆場所:北コミュニティ会館 第1和室
野田市春日町16番地の1

☆参加費:200円

☆募集人数:10人(先着順)
 (保育はありませんが、子連れ可です)

☆申し込み:Facebookのイベントの「参加予定」をクリック下さい。

或は、info_tetugakunanoda★googlegroups.com(★を@に変えて)までご連絡下さい。 

https://www.facebook.com/events/183363725648737/